(サムネイル画像:VIVANT公式サイトより)
ドラマ『VIVANT』といえば、物語のスケールと同じくらい強く印象に残ったのが、海外ロケを大胆に取り入れた映像美です。
続編制作が明らかになる中で、「次はどこで撮影するの?」「前作の砂漠シーンを超える映像はある?」とロケ地に注目する声も増えています。
ここでは、前作で公式に確認されているロケ地と撮影規模を整理しつつ、続編で期待が高まっているアゼルバイジャン撮影についても触れていきます。
前作VIVANTで行われた海外ロケ
『VIVANT』前作で、行われた海外ロケ地の中心はモンゴルです。
TBSや複数の媒体によると、前作ではモンゴルで約2か月半に及ぶ長期ロケが行われました。日本の連続ドラマとしては異例の規模で、短期間の海外撮影ではなく、長期滞在を前提とした本格ロケだったことが明らかになっています。
この長期ロケがあったからこそ、VIVANTは「日本のドラマらしくない」と言われるほどのスケール感と映像の説得力を実現できたと言えます。
第1話冒頭の砂漠シーンが強く印象に残った理由
VIVANTで特に話題になったのが、第1話冒頭の砂漠シーンです。
スーツ姿の主人公が、見渡す限り砂と空が広がる荒野をさまよう映像から物語が始まり、「映画の冒頭みたい」「一気に引き込まれた」とSNSでも大きな反響を呼びました。
このシーンは、モンゴルのゴビ砂漠を含む地域で撮影された映像が使用されています。
報道によると、撮影隊は首都ウランバートル周辺からゴビ砂漠まで、
およそ1000kmを縦断する形で撮影を行ったとされています。
強風や砂嵐、昼夜の寒暖差が大きい過酷な環境の中で撮影されたことで、冒頭数分とは思えない密度の映像が生まれました。
この砂漠シーンは、VIVANTの世界観を視聴者に一瞬で伝えた象徴的な場面と言えるでしょう。
日本国内ロケも含めた多層的な撮影
前作では海外ロケだけでなく、日本国内でも各地で撮影が行われています。
東京都内のオフィス街や官公庁を思わせる建物周辺、地方ロケなどを組み合わせることで、海外パートと国内パートが違和感なくつながる構成になっていました。
放送後には「ここ見たことある」「実際に行ってみたい」といった声も多く、ロケ地巡りを楽しむファンが増えた点もVIVANTの特徴です。
続編で注目されるアゼルバイジャン撮影
続編ではアゼルバイジャンで撮影が行われています。
アゼルバイジャンは、近代的な都市景観と歴史的建築、乾いた大地と海が同居する独特のロケーションを持つ国です。もし本編映像として使用されれば、
- モンゴルとは異なる質感の海外映像
- 新たな舞台や組織を示唆する演出
につながる可能性があり、続編の映像表現がさらに広がることが期待されます。
まとめ
VIVANT前作では、モンゴルで約2か月半に及ぶ長期海外ロケが行われ、第1話冒頭の砂漠シーンをはじめとする強烈な映像体験を生み出しました。
続編では、アゼルバイジャンでの撮影が行われていると伝えられており、前作とは異なる海外ロケ映像が登場する可能性に注目が集まっています。
続編の正式なロケ地や映像が明らかになるタイミングは、今後の大きな見どころの一つ。
前作のロケ地を振り返りながら、新たな舞台への期待を高めていきたいところです。




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