2026年9月18日に公開された映画『名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密』が、映画プリキュアの単独作品として歴代興行収入1位になったと報じられました。 まんたんウェブによると、公開から約1か月の時点で、興収は12億4000万円、観客動員は97万7000人です。 この記事では、「歴代1位」がどの範囲の1位なのか、数字がいつ時点のものかを整理します。 ポイントは、オールスター作品を除いた「単独作品」での1位という点です。

名探偵プリキュア映画の興収は12.4億円|単独作で歴代1位
まんたんウェブの報道では、約1か月で興収12億4000万円、動員97万7000人となり、映画プリキュアの単独作品として歴代興収1位の大ヒットになったとされています。 比較対象とされているのは、2024年公開の『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー!ドキドキ ゲームの世界で大冒険!』です。 今回の数字は、この前作の記録を超えたと報じられています。 オリコンなどの報道では、前作の興収12.4億円を上回る「12.4億円突破」と伝えられており、差はわずかです。
注意したいのは、この「歴代1位」がシリーズ全体の1位ではないことです。 まんたんウェブは、オールスター作品は今回の単独作品の記録とは区別されていると伝えています。 シリーズ全体の最高興収は、2023年公開の『映画プリキュアオールスターズF』の約15億円とされています。 そのため、「単独作品の歴代1位」と「シリーズ全体の1位」は別の話です。
なお、東映アニメーションの公式発表や映画公式サイトでは、今回の興収の数字を確認できていません。 そのため、この記事では報道ベースの数字として扱っています。
公開からの数字|初週末の記録と約1か月の累計
公開3日間の成績は、興収約4.4億円、動員約35.7万人と報じられています。 オリコン系の報道では、シリーズ歴代最高のスタートとされています。
約1か月時点の数字と並べると、次のようになります。
| 時点 | 興行収入 | 観客動員数 |
|---|---|---|
| 公開3日間(9月18日〜20日) | 約4.4億円 | 約35.7万人 |
| 公開から約1か月 | 12億4000万円 | 97万7000人 |
どちらも途中経過で、最終的な興収はまだ確定していません。 週ごとの細かな推移は、確認できた範囲では公表されていないため、この記事では2つの時点の比較にとどめています。
単独作とオールスター作品の違い
映画プリキュアには、その年のシリーズ主役だけで描く単独作品と、歴代のプリキュアが集まるオールスター作品があります。 一般にオールスター作品は、複数シリーズのファンが見込めるぶん、数字が伸びやすいと言えそうです。
今回の報道は、そのオールスター作品を除いたうえでの1位という位置づけです。 『映画プリキュアオールスターズF』の約15億円と比べると、現時点の12.4億円は下回っています。 今後の伸び次第で、この差がどうなるかが注目点になりそうです。
上映は続く|今後のイベントと確認したい点
公式サイトのニュースによると、10月29日(木)に新宿バルト9で、スタッフトーク付きの応援上映が行われます。 また、挿入歌『First Step』のリリックビデオが10月18日付で公開されています。
入場者プレゼントの告知は公式サイトに掲載されていますが、内容の詳細は確認できていません。 上映期間の見通しは劇場ごとに異なるため、お出かけ前に各劇場の公式情報を確認してください。
まとめ
映画『名探偵プリキュア!』は、約1か月で興収12億4000万円、動員97万7000人と報じられ、映画プリキュアの単独作品として歴代1位になりました。 ただし、シリーズ全体では『オールスターズF』の約15億円が最高で、最終興収は未確定です。 あらすじや見どころは、公開時の記事でも紹介しています。 ほかのアニメ映画の公開情報も、あわせてチェックしてみてください。




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