沖田修一監督の映画『さとこはいつも』で、姫野花春さんが第31回釜山国際映画祭のコンペティション部門で最優秀俳優賞を受賞しました。 作品は2026年9月18日公開で、有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さんの3人がトリプル主演を務めています。 この記事では、キャストと役柄、釜山での受賞、あらすじと見どころを整理します。 3人の「さとこ」が交わる物語だと押さえておけば、観賞前の予習になりそうです。

『さとこはいつも』の基本情報|9月18日公開・沖田修一監督
『さとこはいつも』は、2026年9月18日(金)に公開された沖田修一監督の映画です。 公式サイトによると、監督と脚本は沖田修一さんで、完全オリジナルの新作です。 監督デビュー20周年の節目に作られた作品として紹介されています。
主題歌は折坂悠太さんの「シミレ」で、音楽は柴田聡子さんが担当しています。 公式サイトでは、折坂悠太さんが柴田聡子さんと歌唱で共演していることも紹介されています。
上映時間は139分、配給はハピネットファントム・スタジオと、映画館の作品ページで案内されています。
キャスト一覧|3人の『さとこ』の役柄
主演は有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さんの3人で、役名はいずれも「さとこ」です。 公式サイトの紹介をもとに、主な出演者と役柄をまとめます。
| 俳優 | 役名 | 役柄 |
|---|---|---|
| 有村架純 | 西田沙都子 | 映画配給会社の宣伝部で働く会社員 |
| 石田ひかり | 飯島里子 | 20年続けたお弁当作りを卒業する女性 |
| 姫野花春 | 中井聡子 | 同級生に恋をする中学生 |
| 吉田羊 | 寺尾 | 聡子に影響を与える国語教師 |
| オダギリジョー | 村井 | 沙都子と不倫関係にある印刷会社の営業担当 |
| 筒井道隆 | 重明 | 里子の夫 |
このほか、黒田大輔さん、小川冬晴さん、青木柚さん、細田佳央太さんも出演しています。 年代も環境も異なる3人が並ぶ顔ぶれなので、世代の違う俳優陣の共演も見どころと言えそうです。
姫野花春さんが釜山国際映画祭で最優秀俳優賞
姫野花春さんは、第31回釜山国際映画祭のコンペティション部門で最優秀俳優賞を受賞しました。 シネマトゥデイによると、受賞は『さとこはいつも』で中井聡子を演じたことに対するものです。
授賞式には姫野さんが登壇し、トロフィーを受け取りました。 沖田修一監督は釜山には行けず、東京から現地の様子を見守っていたと報じられています。
有村架純さんと石田ひかりさんも、祝福のコメントを寄せたとされています。 トリプル主演の一人が国際映画祭で評価されたことは、作品への注目を高める出来事と言えそうです。
あらすじと見どころ
公式サイトのあらすじによると、描かれるのは年齢も環境も異なる3人の「さとこ」です。 それぞれが出来事や出会いをきっかけに、自分の人生を「物語」として書き始め、3人は少しずつ出会っていきます。 キャッチコピーは「人は誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって。自分の物語。」です。
公式サイトの紹介では、温かさの中に毒を一滴垂らしたようなニンマリ感があるとされています。 ユニークで愛らしい人物を温かなまなざしで描いてきた監督の持ち味が、3人の物語にどう出るかは気になるところです。 3つの人生が重なっていく構成なので、誰か1人のさとこに自分を重ねて観るのも楽しみ方の一つかもしれません。
まとめ
『さとこはいつも』は、沖田修一監督が手がけた完全オリジナル作品で、有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さんがトリプル主演を務めています。 姫野花春さんは第31回釜山国際映画祭のコンペティション部門で最優秀俳優賞を受賞しました。 3人の「さとこ」が交わる物語を、劇場で確かめてみてはいかがでしょうか。 ほかの映画・ドラマの作品情報も、あわせてチェックしてみてください。




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