(サムネイル画像:オリンピック公式サイトより)
ミラノ・コルティナ五輪2026を前に、「平野歩夢って今季の調子どう?」が気になる人へ。
2025-26シーズンのスノーボード男子ハーフパイプは、開幕戦からいきなり日本勢が上位を独占して話題になりました。
Secret Gardenの開幕戦で平野歩夢が優勝、戸塚優斗が2位、平野流佳が3位と表彰台を総なめ。
この記事では、特に平野歩夢選手の最新成績を表でサクッと把握しつつ、平野歩夢選手の強い理由と五輪本番の見どころまでまとめます。
平野歩夢のプロフィール(競技・強みを一言で)
平野歩夢(ひらの あゆむ)選手は、スノーボード男子ハーフパイプで五輪メダルを重ねてきたトップライダーで、北京2022では金メダルを獲得。
オリンピック公式サイトの選手紹介でも、オリンピック史上初の高難度トリックに触れられるなど、技の難度と完成度で時代を動かしてきた存在として紹介されています。
ざっくり強みを表現すると、「勝負トリックを決め切る爆発力」と「構成全体の質」。
決勝のここ一番でスコアを取りにいけるのが平野歩夢選手の魅力です。
2025-26最新成績まとめ(時系列)
まずは「結局、今季何位だったの?」を一発で分かるように表にしました(公式リザルトベース)。
| 日付 | 大会(開催地) | 種目 | 結果 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 2025/12/12 | FIS W杯 Secret Garden(中国) | 男子ハーフパイプ | 優勝(93.50) | 日本勢が表彰台独占:戸塚2位、流佳3位 |
| 2026/01/17 | FIS W杯 Laax Open(スイス) | 男子ハーフパイプ | 12位 | 流佳5位、戸塚7位。Scotty Jamesが優勝 |
ポイントは、開幕戦で完璧に当てて優勝していること。
一方でLaaxは順位を落としていますが、五輪前の時期は本番想定の調整も入りやすく、1大会だけで上下を断定しないのが安全です。
平野歩夢がいま強い理由(採点の見方を初心者向けに翻訳)
ハーフパイプの採点って、初見だと「回転数が多い人が勝ち?」となりがちですが、実際はもう少し複合です。ざっくり見るべきはこの3つ。
- 難度(どれだけ高難度の技を入れているか)
- 完成度(着地がクリーンか、減点が少ないか)
- 流れ(トリックのつながり・高さ・全体の質感)
歩夢が強いと言われる理由は、単発の大技だけじゃなく、構成全体の質で高得点を作れるところ。
開幕戦の高得点(93.50)も、ジャッジの並びから見てまとめ切った結果として出ています。
逆にLaaxのように点が伸びない大会があっても、五輪本番で必要なのは「決勝の2本目or3本目で決め切る力」。
歩夢はそこが武器なので、上げてくるタイミングに注目したいです。
平野歩夢の主要ライバル(名前を押さえるだけで観戦が楽になる)
五輪のメダル争いは「日本勢+海外の強豪」の構図になりやすいです。
中でも分かりやすいライバルが Scotty James(スコッティ・ジェームス)。
Laax Openでは優勝していて、直前期に勢いがある選手として各サイトの記事でも大きく扱われています。
また、FISはLaaxを「ミラノ・コルティナ五輪前、最後のハーフパイプW杯」と位置づけており、ここでの勝ち方・仕上がり方は前哨戦の空気を作ったと見えます。
日本勢の“勢力図”(戸塚優斗・平野流佳ほか)
いまの日本男子ハーフパイプは、層の厚さが本当に強み。
開幕戦で表彰台を独占した事実がそれを証明しています。
直近のLaaxでも、流佳5位・戸塚7位と上位に複数名が入り、世界の強豪の中でも存在感があります。
- 戸塚優斗:爆発力のある高難度で優勝争いに絡むタイプ(開幕戦2位)
- 平野流佳:平野歩夢の弟。安定して上位に入りやすい(開幕戦3位、Laax5位)
ミラノ・コルティナ本番で見るべきポイント(観戦ガイド)
五輪の決勝は、「予選で強い」より「決勝で決める」がすべてになりがちです。
平野歩夢を見るなら、ここを押さえると面白さが跳ねます。
- 決勝の“勝負ラン”がいつ来るか(1本目で置きに行くのか、後半で上げるのか)
- 技の難度だけじゃなく、着地のクリーンさ(減点が少ない人が強い)
- ライバル(Scotty James)との点差の作り方(同じ大技でも、流れと完成度で差が出る)
スノボ経験のある筆者としては、やはり平野歩夢または日本勢が金メダルを取る瞬間の滑りを見てみたいですね。
ワッと盛り上がる会場、テンション最高潮の実況、思わず笑いが出る解説を見てみたいです(笑)
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まとめ
平野歩夢は2025-26開幕戦(Secret Garden)で優勝し、日本勢が表彰台を独占する最高のスタートを切りました。
一方でLaaxでは順位を落としたものの、LaaxはFISが「五輪前最後のハーフパイプW杯」と位置づける重要大会。
ここから本番へ向けて“どのタイミングで仕上げてくるか”が最大の見どころです。
観戦は、難度だけでなく完成度と流れに注目すると、平野歩夢の強さがより分かりやすくなります。





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