Mrs. GREEN APPLEとは?今さら聞けないメンバーと魅力を解説

音楽
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(サムネイル画像:Mrs. GREEN APPLE公式サイトより)

2025年の紅白歌合戦で大トリを務める事が発表されたMrs. GREEN APPLE(ミセス)
2025年現在、日本で最もブレイクしているバンドであることは間違いありません。

一方で、ミセスのことをよく知らない方が検索すると
「フェーズ1・フェーズ2って何?」
「メンバーが減った理由は?」
など、多くの情報が出てきて混乱しがちなのも事実です。

この記事では、ミセスのこれまでの歩みと基本プロフィール・押さえておくべき楽曲を解説します。


Mrs. GREEN APPLEってどんなバンド?

Mrs. GREEN APPLEは、2013年結成のロックバンド。
2015年にミニアルバム『Variety』でメジャーデビューし、
ポップで耳なじみの良いメロディと、感情の起伏が大きい歌詞を武器に支持を広げてきました。

一見キャッチーですが、アルバム単位で聴くと世界観がしっかり作り込まれていて、「後追いでハマる人が多い」のも特徴です。

また、アニメ主題歌としても複数の楽曲が採用されています。
ミセスが起用されたアニメ主題歌について知りたい方は以下の記事も見てみましょう。


まず知っておきたい「フェーズ」という考え方

Mrs. GREEN APPLEを語るうえで欠かせないのが、公式に使われている「フェーズ」という区切りです。
これはメンバー構成の話ではなく、バンド自身が音楽活動を“章立て”として整理したものです。

フェーズ1とは?

  • 2013年(結成)〜2020年までの活動期間
  • メジャーデビュー、アルバム制作、ライブ活動を精力的に行った時代
  • 2020年7月、ベストアルバム『5』のリリースをもって「フェーズ1完結」を宣言

この時点で、ミセスは一度立ち止まり、活動休止に入ることを公式に発表しています。

フェーズ2とは?

  • 2022年3月からスタート
  • 新曲・新ビジュアルとともに活動再開
  • 音楽性・表現のアップデートを意識した“新章”

フェーズ2は「再出発の宣言」と位置づけられています。

そして、フェーズ2の締めくくりは2025年の紅白歌合戦と公式で発表されています。


フェーズと混同されがちな「メンバー脱退」の話

次に、よく誤解されやすいメンバー構成の変化について整理します。

デビュー当初は5人体制

Mrs. GREEN APPLEは、もともと以下の5人組バンドでした。

  • 大森元貴(Vo/Gt)
  • 若井滉斗(Gt)
  • 藤澤涼架(Key)
  • 山中綾華(Dr)
  • 髙野清宗(Ba)

この5人体制で、2015年のメジャーデビューから2020年まで活動しています。

脱退はいつ起きた?

  • 2021年12月
  • 山中綾華さん(Dr)と髙野清宗さん(Ba)が脱退
  • 発表時、バンドはすでに活動休止期間中

公式には「前向きな話し合いの末」という説明がされており、トラブルや不仲を示す表現はありません。

フェーズとの関係は?

時系列で見ると、こうなります。

  1. 2020年7月:フェーズ1完結・活動休止(※まだ5人)
  2. 2021年12月:2名の脱退発表(※休止中)
  3. 2022年3月:フェーズ2開幕(※3人体制)

つまり、
フェーズの区切り → その後に脱退 → 新体制でフェーズ2
という流れで、フェーズそのものと脱退は別の出来事と捉えていいでしょう。


現在のメンバー構成と役割

フェーズ2以降、Mrs. GREEN APPLEは3人体制で活動しています。

  • 大森元貴(Vo/Gt)
    作詞作曲を担う中心人物。曲ごとに表情が変わる歌声が特徴。
  • 若井滉斗(Gt)
    サウンドの推進力を担い、ライブではエネルギッシュな存在感。
  • 藤澤涼架(Key)
    楽曲の色彩を決める重要ポジション。ポップさと繊細さを両立。

初心者が押さえておきたい代表曲

最近ミセスを知った方が、まず触れておきたい代表曲はこちらです。

  • 青と夏:爽やかで入り口になりやすい
  • インフェルノ:疾走感が強く、印象に残りやすい
  • ダンスホール:明るく中毒性のある1曲
  • Soranji:主題歌としても人気が高い
  • ライラック:近年のミセスを象徴する楽曲

まとめ

Mrs. GREEN APPLEは、フェーズという章立てで活動を整理しているバンドであり、フェーズ1完結とメンバー脱退は直接イコールではありません。
活動休止→脱退→フェーズ2再始動という流れを押さえておくと、「最近急に出てきたバンド」ではなく、長い積み重ねの上に今があることが分かります。
まずは気になった曲から聴いて、そこから過去作品をさかのぼるのがおすすめです。

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