(サムネイル画像:TVerより)
水曜日のダウンタウンで放送された人気企画「名探偵津田」第4弾(前編)が、放送直後から大きな話題となっています。
今回は殺人事件×タイムスリップという壮大な設定に加え、家系図を巡る謎が視聴者の考察欲を刺激する展開に。
後編をより楽しむためにも、前編で描かれた事件の流れや重要ポイント、伏線を整理して振り返ります。
名探偵津田 第4弾 前編の概要
今回のサブタイトルは「電気じかけの罠と100年の祈り」。
電気イスゲームの収録中に死亡した劇団ひとりが、なぜ殺されなければならなかったのかを解き明かすのが本企画の目的です。
対戦相手だった津田が、小藪千豊から依頼を押し付けられる受ける形で捜査を開始します。
別企画の収録中に名探偵シリーズへ強制的に巻き込まれる流れは健在で、
翌日のユニクロCM撮影がウソだったと判明した津田が
「泊まり確定やんけ!」
と怒る場面もお約束。
しぶしぶ番組AP・高木尚美とともに捜査に乗り出します。
江田島家で起きた不可解な事件
まず津田は、ひとりの遺品を確認。
その中から免許証が見つかり、本名が「江田島省吾」であることが判明します。
さらに手紙から、江田島家では跡取り問題が起きていたことが明らかに。
津田は群馬県館林市にある実家を訪れ、母・幸子、妹・玲子、弟・玖馬、使用人・権蔵、父・皇次の主治医・たつやと対面。
しかしその後、書斎で皇次の遺体が発見されます。
密室状態だったことから、当初は自殺と判断されました。
書斎を調べる中で、津田は包丁と万年筆、そして遺書を発見。
遺書には「息子に毒を盛ったのは私だ」と書かれていましたが、筆記具が万年筆ではなくボールペンだったことに気づき、違和感を覚えます。
毒殺と「100年前なら分かる」の一言
プロデューサー・倉田からの電話で、ひとりの死因が電流死ではなく毒殺だったことが判明。
一方、幸子は「何かあったら金庫を開けるように言われていた」と証言しますが、暗証番号を知っているのは皇次だけ。
ここで玲子がつぶやいた「購入した100年前なら分かる」という言葉が、物語を一気に非現実的な方向へ導きます。
この流れで“100年前へ戻る方法”が話題になると、津田は突然笑い出します。
以前、大阪・関西万博関連の特番でタイムマシン開発者・茶山英明と名刺交換していたことを思い出し、
「あのときから仕込んでたん!?」
と驚愕。
SF要素が一気に現実味を帯びます。
タイムスリップで明かされる過去の江田島家
津田は茶山から、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』のデロリアンそっくりの車型タイムマシンを借り、
大正14年(1925年)へタイムスリップ。
100年前の江田島家には、父・平八、長男・魁、母・梅がおり、
さらに娘・理花が登場します。
理花は過去シリーズに登場した理沙・理奈と瓜二つで、津田は思わず大歓喜。
理花はミステリー好きで、未来の事件解決のため推理に協力すると名乗り出ます。
平八の書斎で金庫の開け方が記された紙を見つけ、津田は現代へ帰還。
しかしすでに金庫は開けられていました。
家系図と新たな殺人、そして最大の違和感
現代の江田島家には、なぜかロケ中のみなみかわが登場。
「開かずの金庫を開ける」企画で偶然居合わせており、再び津田の助手として捜査に参加します。
金庫の中にあったのは1枚の家系図。
しかし、そこになぜか理花の名前がありません。
そんな中、弟・玖馬が殺害され、部屋から絵の具が1つ消えていることが判明。
再び大正14年へ向かった津田たちは、理花から衝撃の事実を聞きます。
- 理花の母は使用人・玉助の妻になっている
- 理花の姓は「江田島」ではなく「山田」
ここで前編は終了し、家系図に隠された謎だけが強く印象に残ります。
前編ラストに残された伏線と考察ポイント
SNSでは放送直後から考察が白熱。特に注目されているのが、家系図の西暦部分です。
- 「1985年」が「1945年」に書き換えられているのでは
- 数字の「四」が不自然に見える
- 特定の人物の生年がズレることで意味が変わる可能性
さらに、津田が街ですれ違った腰の曲がった老婆や、
宿泊シーンでふすま越しに見えた白髪の女性など、
不気味な存在に気づいた視聴者も多く、「100年後の理花では?」という声も上がっています。
そしてやっぱりセクシー幽霊のシーンは気になりますよね。
一体誰の幽霊なのか、どんな怨念で津田の布団の中枕元に表れたのか、謎が積み重なっています…
まとめ
名探偵津田第4弾・前編は、殺人事件にタイムスリップ要素を絡めた壮大な導入回でした。
特に家系図の違和感や、理花という存在が後編のカギを握っていそうです。
24日放送の後編で、これらの伏線がどのように回収されるのか注目ですね。





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