(サムネイル画像:オリンピック公式サイトより)
2026年2月開幕の2026ミラノ・コルティナ冬季五輪。
日本勢は史上最多メダルも狙えると言われるほど層が厚く、特にペアの“りくりゅう”こと 三浦璃来/木原龍一 が金メダル最有力です。
加えて男女シングルは実績十分のエースと新星がそろい、団体戦にも期待が掛かります。
本記事では「過去実績=メダル現実味が高い」7人を中心に、見どころをまとめました。
今回押さえたい3つの注目ポイント
- ペア初の金メダルなるか? 三浦/木原の完成度
- 女子シングル4大会連続表彰台へ 坂本花織 vs 世界のライバル
- 男子は鍵山優真を軸に複数メダルの可能性――団体戦も視野に厚い布陣
ペア:三浦璃来/木原龍一―世界王者が目指す頂点
2024・25年世界選手権を連覇し、2025GPファイナルも制覇しました。
日本勢初のペア金メダルに最短距離と言われる存在です。
直近の全日本選手権ではシーズンベスト84.91点(SP)をマークし、ケガ明けながら仕上がりは上々。
女子シングル:坂本花織 & 新星ふたり
ここでは注目の女子シングルスケーターを紹介します。
坂本花織 ― 3度の世界女王が“安定×爆発力”で挑む最後の五輪
坂本花織 は世界選手権3度優勝、NHK杯4連覇と女王の貫禄。
25年NHK杯でも世界最高級合計スコアを叩き出し、4大会連続表彰台へ視界良好です。
千葉百音 ― 伸び盛りの表現派
千葉百音 は25年世界選手権で銅メダルを獲得。
柔らかなスケーティングと高GOEスピンが武器で、坂本を脅かす安定型セカンドカードとして注目。
中井亜美 ― トリプルアクセルで台風の目
中井亜美 は25年GPフランス大会で自己ベスト227.08点をマーク。
決まれば高得点の3Aが五輪大舞台で炸裂するか。
男子シングル:鍵山優真 & 追う若手
ここでは注目の男子シングルスケーターを紹介します。
鍵山優真 ― 五輪銀の雪辱を期す総合力
鍵山優真 は22年北京銀メダリスト。
25年世界選手権SP107.09点で米国イリア・マリニンに肉薄し、3種4回転を安定させています。
佐藤駿 ― 4回転5本構成で一発狙い
佐藤駿 は24-25GPシリーズで優勝&表彰台を重ねた“ジャンプ番長”。
成否が鍵ですが刺されば300点超も。
三浦佳生 ― 団体戦の切り札
三浦佳生 はトップスピードの4S+3Tが代名詞。
25年世界選手権トップ10入りで存在感を示し、団体戦フリー要員としても期待。
初心者向け・選手の“ここを見れば面白い”早見表
ここでは、各選手のみどころをまとめます。
下の表をチェックしてから観戦に臨みましょう!
| 選手 | 最大ジャンプ難度 | 強み | チェックポイント |
|---|---|---|---|
| 三浦/木原 | 3Tw4 (ツイスト4) | 同期の空中姿勢 | リフト後の笑顔 |
| 坂本花織 | 3F-3T | 加速するスケーティング | ルッツ前の“スパッ” |
| 千葉百音 | 3Lz-3T | 柔らかい上半身 | バレエジャンプ |
| 中井亜美 | 3A | ダイナミックな振付 | アクセル直後のガッツポ |
| 鍵山優真 | 4Lo | ステップの深さ | フリー後半の3連続 |
| 佐藤駿 | 4Lz | 跳躍の高さ | 4連ジャンプ成功率 |
| 三浦佳生 | 4S-3T | スピード維持 | スピン入りのスムーズさ |
まとめ
中高年層にも支持を広げたペア王者りくりゅうを筆頭に、女子は坂本花織、男子は鍵山優真が表彰台常連です。
そこへ新星たちが食い込めば、日本勢複数メダルの夢も現実味を帯びます。
本番ではジャンプ成功だけでなく、リンクに響く歓声・選手の表情まで注目して楽しみましょう。




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