(サムネイル画像:TBS公式サイトより)
※この記事は日曜劇場『リブート』第1話のネタバレを含みます。
2話から追いつきたい人、1話を見返す時間がない人向けに、出来事と判明事項をまとめました。
「誰が何を知っていて、何が確定しているのか」を先に整理しておくと、2話のスピード展開にも置いていかれにくいです。
リブート第1話あらすじまとめ(第1話「至愛」)
物語の出発点は、東京の下町で洋菓子店を営むパティシエ・早瀬陸です。
2年半前に妻・夏海が失踪して以来、陸は息子と母と一緒に、帰りを待ち続けていました。
しかしある日、刑事・儀堂歩が店を訪れ、山中で見つかった白骨遺体が「夏海」だと告げます。
陸は悲しむ間もなく、家宅捜索と取り調べの波に飲まれ、妻殺害の容疑までかけられてしまいます。
身に覚えがないのに、状況はどんどん固められていきます。
下町の洋菓子店を営む早瀬陸は、失踪した妻の帰りを待っていた。
だが妻の遺体が見つかったことで、陸は「妻殺しの犯人」に仕立て上げられていく。
追い詰められた陸の前に、儀堂の“裏”を知る一香が現れ、陸にある選択を迫る。
さらに衝撃なのが、儀堂が「罠にかけられている」と陸に手を組む話を持ちかけた直後です。
陸が約束の場所に向かうと、そこには血を流して倒れている儀堂がいます。
儀堂はまもなく息絶えて、陸はこの瞬間から「次の罪」を背負わされかねない状況に追い込まれます。
そして儀堂の指示で儀堂の自宅へ向かった陸の前に現れたのが、幸後一香です。
一香は「このままだと陸は妻殺害と儀堂殺害の犯人にされる」と告げます。
回避する方法は、儀堂になりかわること。
つまり“リブート”です。
第1話で判明したこと(事実だけ整理)
ここからは1話で「作中で判明したこと」を、事実ベースでまとめます。
まず確定事項だけ押さえます。
| 謎・違和感 | 1話で分かる範囲 | 2話で注目したい点 |
|---|---|---|
| 儀堂を襲った人物は? | 儀堂が遺体で見つかる | 儀堂が残した情報や、最後に会った人物 |
| 10億円の行方 | 次回以降の軸になりそう | 誰が「犯人」に仕立てたいのか |
| 夏海の失踪の理由 | 遺体発見で事件化 | 職場・人間関係・失踪直前の動き |
| 一香の目的 | リブートを提案する | 陸を助ける理由と、背後の勢力 |
| 陸の冤罪の固め方 | 状況が速い | 証拠がどこから出てきたか |
サプライズ出演となったリブート前の主人公は「松山ケンイチ」
1話で大きく話題になったのが、早瀬陸の「リブート前」です。
早瀬陸(リブート前)として松山ケンイチさんが登場し、序盤から視聴者のテンションを一気に上げました。
そのうえで、リブート後の陸/儀堂歩を鈴木亮平さんが演じる構図がハッキリします。
「同じ主人公のはずなのに顔が違う」という仕掛けがあることは事前情報でわかっていましたが、「顔が変わる前の人物もいるわけで、顔を変えたら変わった側の人は2人になるの?どういうこと?」という物語の異常さを分かりやすくしていました。
登場人物を整理(2話前に最低限)
2話から追うなら、まずは主要メンバーだけでOKです。
役名を先に頭に入れておくと、会話が速い場面でも追いやすくなります。
| 役名 | キャスト | 立ち位置(1話時点) |
|---|---|---|
| 早瀬陸(リブート後)/儀堂歩 | 鈴木亮平 | 追い詰められた陸が“儀堂になる”局面へ |
| 早瀬陸(リブート前) | 松山ケンイチ | 1話のサプライズ枠として登場 |
| 幸後一香 | 戸田恵梨香 | 陸に「儀堂になる」道を提示する人物 |
| 早瀬夏海 | 山口紗弥加 | 失踪していた妻。遺体発見が1話の起爆剤 |
| 早瀬良子 | 原田美枝子 | 陸の母として家族の土台にいる |
| 足立翼 | 蒔田彩珠 | 捜査側の人物として動きそうなポジション |
2話前に押さえる重要ポイント5つ
1つ目は、陸が「妻の失踪」ではなく「妻殺害の容疑」に切り替わった点です。
これで陸の行動が、家族のための抵抗になるのか、逃走になるのか、常にギリギリになります。
また、容疑を掛けたのは裏に通じている警察側の人物の仕込みという点もポイント。
2つ目は、儀堂が罠を匂わせた直後に死亡している点です。
味方になりそうな人物が消えることで、陸は逃げ場を失います。
顔を変えた先が2人になるという矛盾もなくなります。
3つ目は、一香の登場です。
一香は説明役というより、「陸の次の人生」を押し付ける役割に見えます。
そして、ラストシーンでの振る舞いが罠にハメたように受け取れます。
4つ目は、「儀堂になりかわる=リブート」が、ただの比喩じゃなく実行された点です。
ここが2話以降の物語のベースになります。
5つ目は、家族がいることです。
陸がどこまで踏み込むにしても、判断の根っこに「息子と母」が残り続ける作りになりそうな予感です。
まとめ
日曜劇場『リブート』1話は、早瀬陸が妻の死を知らされ、同時に犯人に仕立て上げられていく回でした。
儀堂が死亡したことで陸はさらに追い詰められ、一香が提示した儀堂になりかわる選択が、物語のエンジンになります。
2話前に復習するなら、「陸の容疑」「儀堂の死」「一香の提案」「リブートの意味」だけ押さえれば十分ついていけます。




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