(サムネイル画像:ヨネックス公式サイトより)
ミラノ・コルティナ五輪2026でスノーボード男子ハーフパイプの日本代表に選出されました。
スノーボード男子ハーフパイプは日本勢が激アツなのですが、戸塚優斗選手は開幕戦から上位に入り続けていて、今季はW杯の種目別ランキング首位に立っています(現時点)。
この記事では、最新成績を表でサクッと確認しつつ、強み・ライバル・五輪本番の見どころまでまとめます。
戸塚優斗のプロフィール(競技・強みの一言要約)
戸塚優斗(とつか ゆうと)選手は、スノーボード男子ハーフパイプのトップライダー。
FIS公式リザルトでも「YB 2001(2001年生まれ)」として登録されています。
強みを一言で言うと、高難度を入れつつ点をまとめる“勝負強さ”。
シーズンを通して上位に絡めるのが武器です。
2025-26最新成績まとめ(時系列+“どの大会で何位”)
まずは「結局どこで何位?」が一目で分かるように、今季の主要W杯を時系列で整理します(公式リザルトベース)。
| 日付 | 大会 | 種目 | 結果 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 2025/12/12 | Secret Garden(中国)W杯 | 男子HP | 2位(90.25) | 日本勢が表彰台独占(歩夢1位・戸塚2位・流佳3位) |
| 2025/12/19 | Copper(米国)W杯 | 男子HP | 2位(90.50) | 優勝は山田琉聖(94.50) |
| 2026/01/09 | Aspen Buttermilk(米国)W杯 | 男子HP | 優勝(90.50) | 公式結果で1位を確認 |
| 2026/01/17 | Laax(スイス)W杯 | 男子HP | 7位(59.50) | 決勝でスコア伸びず、波のある展開 |
そして注目なのが、FISの種目別スタンディング(途中経過)で、戸塚選手が296点で首位にいる点。
五輪シーズンの「安定して強い」を数字で示せる材料です。
いま強い理由(採点のポイントを初心者向けに翻訳)
ハーフパイプの採点は「回転数が多い人が勝ち!」ではなく、ざっくりこの3つの合計で見ておくと分かりやすいです。
- 難度:どれだけ高難度の技を入れているか
- 完成度:着地がクリーンか、ミスが少ないか
- 流れ・高さ:全体のつながりと迫力(スピード感や高さ)
戸塚選手は、開幕から上位を続けつつ、Aspenでしっかり優勝を取っています。
こういう「決めるべき大会で決める」結果は、五輪の“数本勝負”と相性が良いんですよね。
主要ライバル
五輪本番は日本勢だけでなく、海外強豪との点差勝負になります。
まず押さえたい筆頭が、Scotty James(スコッティ・ジェームス)。
Laaxの優勝者で、直前期に仕上がっているライバルです。
他にもLaaxでは若手が表彰台に入っていて、勢力図が読みにくいのも今季の面白さ。
日本勢の“勢力図”
男子ハーフパイプの日本は、開幕戦で表彰台独占をするほど層が厚いのが特徴。
また報道では、日本スキー連盟がミラノ・コルティナ五輪の代表として平野歩夢・戸塚優斗・平野流佳を選出したと伝えられています。
「誰を追えばいい?」となったら、まずはこの3人+海外強豪を押さえると、観戦の解像度が一気に上がります。
ミラノ・コルティナ本番で見るべきポイント(観戦ガイド)
戸塚選手を五輪で見るなら、ここだけ押さえると“点差の意味”が分かって面白いです。
- 決勝でいつ勝負をかけるか:1本目で安全にまとめるのか、後半で難度を上げるのか
- 着地のクリーンさ:大技が同じでも、着地の精度で数点差がつく
- ライバルとの点差の作り方:難度だけでなく「流れ・高さ」で差がつく
五輪シーズンは“1大会の順位”で断定しづらいですが、今季の戸塚選手は「上位→上位→優勝」と結果を積み上げてきているので、本番での爆発に期待したくなる流れです。
まとめ
戸塚優斗選手は、2025-26のW杯で開幕戦2位(Secret Garden)→Copper2位→Aspen優勝と、上位を積み上げてきたハーフパイプの主役候補。
現時点のFIS種目別ランキングでも首位に立っており、五輪前の強さを数字でも示せています。
ミラノ・コルティナ本番は、ライバル(Scotty Jamesなど)との数点差勝負が濃厚。
決勝の“勝負ラン”で戸塚選手がどう仕上げてくるか、そこが最大の見どころです。





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