2026年9月22日(火)放送のテレビ朝日『徹子の部屋』に、浪曲師の玉川太福さんが曲師の玉川祐子さんとともにゲスト出演します。 番組公式サイトでは「103歳!現役最高齢の浪曲の曲師!波乱万丈な三味線人生」という紹介で、太福さんも同じ回に登場します。 この記事では、太福さんの経歴と受賞歴、代表演目である浪曲版『男はつらいよ』などを放送前に整理します。

玉川太福が『徹子の部屋』に出演|9月22日放送の予告
玉川太福さんの出演回は、2026年9月22日(火)に放送されます。 テレビ朝日の公式サイト『徹子の部屋』の「今週の徹子の部屋」では、玉川祐子さんと玉川太福さんの2名が紹介されています。 公式の紹介文は祐子さんの経歴を中心にしたもので、太福さんについての詳しい文言は掲載されていません。 マイナビニュースなどの報道によると、祐子さんの三味線に合わせて、太福さんが浪曲版『男はつらいよ』を披露する予定とされています。 放送時刻は地域によって異なる場合があるため、正確な時間は番組表でご確認ください。
浪曲は、語りを担う浪曲師と、三味線で伴奏する曲師が二人で作る芸です。 今回は、その両方が同じ回に揃うことになりますね。
玉川太福さんのプロフィール
玉川太福さん(たまがわ だいふく)は、新潟県新潟市出身の浪曲師です。 公式サイトおよび日本浪曲協会のプロフィールによると、基本情報は次のとおりです。
- 芸名:玉川 太福(たまがわ だいふく)
- 生年月日:1979年8月2日(2026年9月時点で47歳)
- 出身地:新潟県新潟市
- 師匠:二代目玉川福太郎
- 入門:2007年3月
- 名披露目:2013年
- 所属:日本浪曲協会、落語芸術協会
公式プロフィールには、にいがた観光特使としての活動も掲載されています。 浅草の木馬亭や新宿末廣亭などの定席で口演を続けています。
玉川太福さんの代表演目・受賞歴
太福さんの代名詞となっている新作が、「地べたの二人」シリーズです。 古典では『忠臣蔵』『天保水滸伝』『清水次郎長伝』なども継承しており、公式サイトには『男はつらいよ』全作の浪曲化への挑戦も紹介されています。 受賞歴は、公式サイトによると次のとおりです。
| 年 | 受賞 |
|---|---|
| 2015年 | 第1回渋谷らくご創作大賞 |
| 2017年 | 文化庁芸術祭 新人賞 |
| 2020年 | 浅草芸能大賞 新人賞 |
| 2022年 | 花形演芸大賞 銀賞 |
| 2023年 | 彩の国落語大賞 特別賞 |
| 2026年 | 芸術選奨 文部科学大臣新人賞、花形演芸大賞 金賞 |
近年は賞が続いており、浪曲界をけん引する存在として注目が高まっていると言えそうです。
『徹子の部屋』で注目したいポイント
9月22日の放送では、太福さんが浪曲化した「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」(シリーズ17作目)を披露しました。 黒柳徹子さんは「おもしろーい!」と拍手で喜んだと伝えられています。 祐子さんとの共演では、互いの人柄にも触れる場面がありました。 祐子さんは太福さんについて「人柄がいい」と評しました。 太福さんは祐子さんを「前向きな方。困難やつらいことがあっても、平気で乗り越えて前だけを見ている」と語りました。
まとめ
玉川太福さんは、2026年9月22日(火)にテレビ朝日『徹子の部屋』へ出演します。 祐子さんの三味線とともに、浪曲版『男はつらいよ』が披露される予定と報じられており、受賞が続く現在の勢いを知る良い機会になりそうです。 同じ回の玉川祐子さんの記事も、あわせてご覧くださいね。 ほかの『徹子の部屋』ゲストの記事もチェックしてみてください。




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