4コマ漫画の巨匠・植田まさしさんの代表作『かりあげクン』が、突如として連載終了を迎え話題になっています。
長年にわたり親しまれてきた作品だけに、驚きの声とともに経緯を知りたいという検索が増えています。
この記事では、何が起きたのか、これまでの経緯、今後の見通しを公開情報ベースで整理します。

何が起きたか(概要)
スポニチアネックスなどの報道によると、2026年7月7日、双葉社と芳文社は植田まさしさんの人気連載『ほんにゃらゴッコ かりあげクン』と『おとぼけ部長代理』が最終回を迎えたことを発表しました。
『かりあげクン』は1980年に連載が始まり、46年という長きにわたり続いてきた4コマ漫画です。
同時期に、別の連載作品『新フリテンくん』についても終了が発表されており、植田さんの連載作品がすべて終了する形となりました。
出版社が異例の合同声明を出したことも、今回のニュースが大きく報じられている理由の一つと言えそうです。
経緯・時系列
| 時期 | 出来事 | 確認元 |
|---|---|---|
| 1980年 | 『かりあげクン』連載開始 | スポニチアネックス報道 |
| 2022年6月 | 代表作『コボちゃん』が休載 | 読売新聞の説明 |
| 2023年3月 | 『コボちゃん』連載再開 | 読売新聞の説明 |
| 2026年7月7日 | 『かりあげクン』『おとぼけ部長代理』『新フリテンくん』の連載終了を発表 | スポニチアネックス報道 |
植田さんは、キャラクターの絵とともに「長い間お世話になりました!!」という直筆メッセージを寄せています。
関係者・背景
植田まさしさんは現在79歳で、『かりあげクン』のほか『コボちゃん』『フリテンくん』など複数の4コマ漫画を長年手がけてきた漫画家です。
読売新聞の説明によると、2022年6月に代表作『コボちゃん』が休載した際、植田さんが前立腺がんと診断され治療に専念していたことが伝えられています。
なお『コボちゃん』は2023年3月に連載が再開されており、読売新聞にて現在も連載が続いています。
今回の3作品終了は健康状態そのものを理由とした公式発表ではなく、出版社側の発表内容に沿って整理すると、長期連載の区切りとして受け止められています。
今後の注目ポイント
- 『コボちゃん』は読売新聞で連載継続中です
- 終了した3作品について単行本化やまとめ企画があるかは現時点で未発表です
- 植田さん本人からの追加コメントが出る可能性があります
まとめ
植田まさしさんの『かりあげクン』『おとぼけ部長代理』『新フリテンくん』が、2026年7月7日付で連載終了となったことが発表されました。
46年続いた『かりあげクン』の歴史に幕が下りた形ですが、『コボちゃん』は現在も連載が続いています。
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